大会長挨拶

第54回 日本理学療法学術研修大会in徳島2019
大会長  鶯 春夫

【ごあいさつ】
 我が国で昭和40年に誕生した理学療法士は今や11万人を超え、病院・施設だけでなく、多岐の分野に渡って活動しています。しかし、各分野でその活動が十分認められているかというと、まだ不十分と言わざるを得ません。社会に認められるためには、理学療法士が共通に持つ知識や技術の底上げを図り、すべての理学療法士が科学的な判断に基づく理学療法の実践や臨床技能の向上に努めることが重要だと考えます。
 日本理学療法学術研修大会は第53回(2018年度)の茨城大会より開催時期を秋から春に移行し、「理学療法士の臨床技能を高める」学術研修大会として生まれ変わろうとしています。第54回(2019年度)日本理学療法学術研修大会では、テーマを「社会に認められる理学療法士」とし、茨城大会の内容をさらに充実させ、様々な臨床技能を高めるための研修プログラムを提供いたします。そして、臨床技能を高める学術研修大会の礎を構築したいと考えます。
 是非、徳島にお越しいただき、臨床技能をさらに高めるための第一歩を共に踏み出しましょう。多くの皆様のご参加をお待ちしています。