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本大会のテーマでもある「臨床技能の伝承―プロフェッショナリズムの追求―」について、大会長の酒井吉仁が語ります。我々、理学療法士は何を技能として、誰のために伝承していくのか?理学療法士は社会に認められるプロフェッションといえるのか?もし、プロフェッションであれば、理学療法士のプロフェッショナリズムとはどのようなもので、どのように追求していくべきか。
理学療法士という専門職と日研とやまに込めた酒井大会長の思いのこもった内容となっております。各セミナーを受講する前に聴講されることをお勧めいたします。
(注1)動画中に使用している国立病院機構東京病院附属リハビリテーション学院の写真は、清瀬市HP 市史編さん草子「市史で候」五の巻之四「日本の『リハビリ』専門教育発祥の地 きよせ」掲載のものです(https://www.city.kiyose.lg.jp/siseijouhou/kouhou/shishi/1001985/1001993.html)。
転載にあたり、清瀬市企画部シティプロモーション課 市史編さん室ならびに、
写真の出典『リハビリテーション学院 閉校記念誌(平成20年3月 国立病院機構東京病院附属リハビリテーション学院発行)』に関して国立病院機構東京病院の許可をいただいております。
理学療法士で参議院議員でもある小川克巳先生に「理学療法士の政策関与とその意義」と題し、組織代表議員としてのこれまでの主な活動を踏まえて、政策形成、政策企画段階で理学療法士議員がいることの意味、さらに社会政策の今後の展望、理学療法士の強みと求められる職域について御講演いただきます。
日本理学療法士協会会長の斉藤秀之先生には、これまでの職能団体としての取り組み、今後の展望をお話しいただきます。 お二人から、今後の理学療法士の進むべき方向性や会員に向けてのメッセージなど皆様にぜひ聞いていただきたい内容となっています。
2021年に理学療法ガイドライン第2版が作成されました。ガイドラインがどのように作成されているか、そして臨床でどのように活用していくかを日本理学療法学会連合のガイドライン部会長で埼玉医科大学の赤坂清和先生に説明していただきます。
また、患者と理学療法士の共同意思決定に理学療法ガイドライン第2版を活用できるよう本セミナーを通して学んでいただける内容となっています。
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